一度見たら忘れることのできないビジュアルとパワフルなネタで、関西のお茶の間を沸かせる女性お笑いコンビ・紅しょうが。ここ数年は賞レースでも結果を残しており、全国区での飛躍が期待されています。

紅しょうがのプロフィール

紅しょうが

紅しょうが(べにしょうが)
所属事務所:吉本興業
【写真左】
熊元プロレス(くまもとプロレス)
*ボケ担当
本名:熊元 侑里恵(くまもと ゆりえ)
性別:女性
生年月日:1990年11月30日
血液型:B型
出身地:兵庫県神戸市
【写真右】
稲田 美紀(いなだ みき)
*ツッコミ担当
性別:女性
生年月日:1989年1月30日
血液型:AB型
出身地:大阪府和泉市

※出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6365

紅しょうがの2人は大阪NSC出身。稲田美紀さんは33期生(2010年4月入学)で、同期はビスケットブラザーズ男性ブランコZAZYさん、kento fukayaさんなど。一方、熊元プロレスさんは35期生(2012年4月入学)で、同期にはゆりやんレトリィバァさん、コウテイからし蓮根ラニーノーズなどがいます。

当初はそれぞれ別のコンビで活動していましたが、お互いが解散のタイミングで相方を探すことに。稲田さんが旧知の仲であったゆりやんレトリィバァさんに「いい子おる?」と聞いたところ、熊元さんを紹介されたことがきっかけで2014年10月にコンビを結成しました。

コンビ結成後は大阪を拠点に活動し、『ytv漫才新人賞決定戦』では第8回(2018‐2019)から3大会連続で決勝進出。2019年には『M-1グランプリ』で準々決勝進出。2018年、2020年は『女芸人No.1決定戦 THE W』で決勝進出を果たしています。

コンビ名の「紅しょうが」は、女子っぽい「紅(べに)」という文字を入れたいという思いから命名。「紅ほっぺ」「紅さそり」なども候補に挙がりましたが、最終的に「お好み焼き」「大阪」を連想させる「紅しょうが」に決定したそうです。

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紅しょうが・熊元プロレスは水原希子&ゆりやん似? 斎藤工とのキスで炎上?

小学4年生のとき、クラスの男子と絡むためにそれまでの引っ込み思案な性格をやめ、明るいひょうきんキャラに変身した熊元プロレスさん。高校卒業後は神戸女子大学史学科に進学しますが、1年で中退。約2年のフリーター生活を経て、NSCに入学しました。

NSC卒業後、熊元さんは同期の田津原理音さんらとのトリオ「グリードアイランド」や女性コンビ「水の如しーず」として活動。しかし、結果を残すことができず、2学年上でNSCの先輩でもある稲田美紀さんとコンビを組むことになります。

芸人デビュー当初は本名で活動していた熊元さんですが、「元プロレスラー?」と思わせて相手に舐められないようにするため、興味がないにもかかわらず「プロレス」と名乗るように。芸人仲間やファンからは「熊プロ」と呼ばれています。

熊元さんは過去に『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(フジテレビ系)』で水原希子さんのモノマネを披露したことも。その後、NSC時代の同期・ゆりやんレトリィバァさんとのコラボを実現させるなど、モノマネ芸人としても活躍中です。

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おたがいのものまね芸人

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さらに、熊元さんは「100種類のキスの持ち主」と豪語する肉食系女子。2019年4月放送の『ウチのガヤがすみません!(日本テレビ系)』では、俳優・斎藤工さんと10秒以上にわたる熱い口づけを交わし、ネットをザワつかせました。

紅しょうが・稲田美紀は美人でおじさんキラー? ブラマヨ吉田ファンだった?

稲田美紀さんは大阪府立泉北高等学校を卒業後、関西外語大学国際言語学部に進学。性格的に就職するのは難しいと感じていたこともあり、徐々に芸人になることを意識するように。お笑い一本で勝負するため当時つき合っていた2歳年上の彼氏と別れて、大学4回生のときにNSCへ入ります。

NSC在学中、稲田さんは同期の國松恵(現グリフォン國松)さんと「ブリの白子」を結成。大阪のラジオのレギュラー番組を持つなど、しゃべりが達者な女性コンビとして期待されていましたが、2014年3月に解散。その数カ月後、新しい相方となる熊元さんと出会いました。

ブリの白子時代から、稲田さんは「自分に似合う色を探していたら行き着いた」という金髪と「日焼けNG」の美肌がトレードマーク。美容にも精通しており、現在は個人YouTubeチャンネルでメイク術などを発信中です。

そんな稲田さんは「おじさんから差し入れに大きなフルーツや花が贈られている」「おじさんから3LDKの豪邸を格安提供してもらっている」など、おじさんたちにモテモテ状態。ただ、お笑い界の大先輩からの誘いは断り続けています。

また、稲田さんにとって憧れの存在だったのがブラックマヨネーズ・吉田敬さん。中学3年生のときにブラマヨの深夜ラジオにハマり、吉田さんの熱狂的な追っかけに。結婚したいくらい好きだった時期もありましたが、キングコング・西野亮廣さんの“顔”が好きになったため、ファンを卒業したようです。

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紅しょうがの芸風は? 女子力高めの関西風しゃべくり漫才は必見!

紅しょうがは主に漫才を披露。熊元さんのパワフルなボケに対して、稲田さんがクールにツッコミを入れていきます。女子にアドバイスするネタや恋愛ネタに定評があり、熊元さんがツカミで発する「女子ー!○○やでー!」や終わりの「また聞いてー!」など、パワーフレーズにも注目です。

青のり

鬼ごっこ合コン

まとめ

コンビ結成以来、見る者を元気にする漫才をやり続けてきた紅しょうが。まだ大きな賞レースでの優勝はありませんが、それを狙えるだけのしゃべりの技術を兼ね備えています。性格や見た目は正反対、キャラ濃い目で華がある貴重な女性コンビなので、今後メディアへの露出も増えていくのではないでしょうか。

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