『第40回ABCお笑いグランプリ』で決勝まで進出。全身全霊でやり切る漫才で笑いと感動を巻き起こしたお笑いコンビ・コウテイ。とろサーモンや笑い飯、ジャルジャルなど、お笑い界の実力者たちからも絶賛されている令和ブレイク候補です。

コウテイのプロフィール

コウテイ

コウテイ
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【写真左】
下田 真生(しもた まさき) ※ボケ担当
性別:男性
生年月日:1993年5月15日
身長:164㎝
血液型:B型
出身地:鹿児島県出水市
【写真右】
九条 ジョー(くじょう じょー) ※ツッコミ・ネタ作り担当
性別:男性
生年月日:1994年1月13日
身長:183㎝
血液型:A型
出身地:滋賀県長浜市

※出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6054

コウテイの2人は大阪NSC35期生。同期には、ゆりやんレトリィバァ、濵田祐太郎、ガンバレルーヤなどがいます。
お互いNSCでクラスが一緒になり、授業の班も一緒。しかも住んでいるマンションまで同じ。こんな運はなかなかないということになり、2013年にコンビを結成しました。

「コウテイ」のコンビ名は「皇帝」の意味ではなく、2人の身長差の「高低」が由来となっています。
しかし、「お笑い界の“皇帝”になる」や「2人で“校庭”で遊んでる感じ」といった意味も持たせているようです。

スポンサーリンク

コウテイ・下田真生は手先が器用なギャンブル芸人?

コウテイ結成以前、下田真生さんは「ラパンジール」というコンビを組んでいて、『ワラチャン!U-20お笑い日本一決定戦(日本テレビ)』で決勝まで進出したことがあります。
また、工業高校出身ということもあり手先が器用で、ダンボールとガムテープがあればコント用の小道具など、何でも作ることができるそうです。

そんな下田さんですが、実はギャンブルが大好き。
競馬やパチンコにかなりのお金を注ぎ込み、現在は借金も抱えています。

それでも「どうせ売れるんでね」と豪語している下田さん。
この破天荒さ、嫌いじゃないです。

コウテイ・九条ジョーは「ズィーヤ」のやり過ぎで手術?

おかっぱ頭と俳優・瀬戸康史さん似の甘いルックスが印象的な九条ジョーさん。
「ズィーヤ」「見たスギ薬局、ポイント100万倍」などの持ちギャグを、ネタ中にぶち込んできます。

ズィーヤ★ ※出典:https://twitter.com/ziiya555
ズィーヤ

この「ズィーヤ」のやり過ぎで九条さんは顎の歪みがひどくなり、2019年4月に手術を行っています。
己のギャグで身を削っている九条さん。かっこよスギ薬局です。

スポンサーリンク

コウテイは不仲コンビ? すでに2回も解散している?

コウテイは自他とも認める不仲コンビで、現在まで2回の解散を経験しています。
1回目は「マリオパーティ」で遊んでいたときに大喧嘩、2回目は「お笑いの方向性の違い」が解散の理由のようです。

2回目の再結成後も、事あるたびに「相方が嫌い」と発言している2人。ただ少しずつ心境に変化が。
下田さんは九条さんの“ネタの発想力”、九条さんは下田さんの“ボケの表現力”を評価していて、「こいつとじゃないと組めない」とお互いのことを認め合っています。

“嫌よ嫌よも好きのうち”と言いますが、なかなかのコンビ愛ですよね。

コウテイの芸風? 革新性と基礎のバランスが絶妙

自分たちの漫才を「超不完全究極肯定完全感覚奇天烈漫才」と評しているコウテイ。
“自分たちにしかできないこと”を追求しているようですが、セリフ回しやテンポなど漫才の基礎的な部分も実はしっかりしています。

●ドライブデート(漫才)

“見たスギ薬局~OK釈迦地蔵~ズィーヤ”の流れから疾風怒濤のコント漫才が始まります。
不仲コンビのはずなのに、顔を近づけ過ぎじゃないですか?

●寿司屋(漫才)

下田さんの表情とダイナミックな動きが芸術的。九条さんの「いいボケはもう1回やりま~す」も斬新。
とろサーモン・久保田さんがコウテイを猛プッシュする理由が分かる気がします。

●勇者(コント)

コウテイはコントもイケます。笑い死にする魔王の姿を見てみたかった。
漫才のマオカラースーツの印象が強くて、まったく別のコンビみたいですよね。

まとめ

もっとこうしたら面白くなりそうなのに……。芸人さんのネタを観たときにそんな風に感じることがあるのですが、コウテイに関してはそれがまったくありません。今後も唯一無二の笑いを追求し、コウテイの2人が目標に掲げている『M-1グランプリ』『キングオブコント』の“2冠達成”を実現させてほしいです。

スポンサーリンク