大阪の「よしもと漫才劇場」を拠点に活動し、単独ライブも精力的に行うお笑いコンビ・ビスケットブラザーズ。『ネタパレ(フジテレビ系)』『そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京系)』など、人気ネタ番組にも出演している“西の巨大モンスターコント師”です。

ビスケットブラザーズのプロフィール

ビスケットブラザーズ

ビスケットブラザーズ
所属事務所:吉本興業
【写真左】
きん
*ツッコミ担当
本名:遠山 省吾(とおやま しょうご)
性別:男性
生年月日:1991年4月27日
身長/体重:175cm/112kg
血液型:A型
出身地:香川県丸亀市
【写真右】
原田(はらだ)
*ボケ担当
本名:原田 泰雅(はらだ たいが)
性別:男性
生年月日:1992年1月10日
身長/体重:174cm/88kg
血液型:O型
出身地:大阪府岸和田市

※出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5997

ビスケットブラザーズの2人は大阪NSC33期生(2010年4月入学)。同期にはコロコロチキチキペッパーズ、男性ブランコZAZYさん、kento fukayaさんなどがいます。

NSC入学前に面接会場で出会い、きんさんが原田さんに声を掛けたことがきっかけとなり、2010年にお笑いコンビ「暴れ人(あばれびと)」を結成。しかし、ネタで暴れないといけないようなコンビ名はハードルが高いことに気づき、2013年に女子高生にも人気が出そうな「ビスケットブラザーズ」に改名しました(名付け親は同期の女性ピン芸人・グリフォン國松さん)。

デビュー以来、大阪の劇場で芸を磨きながら賞レースに出場して、『ABCお笑いグランプリ』では2018年(第39回)、2020年(第41回)に決勝進出。『キングオブコント2019』でもファイナリスト(決勝6位)となっています。

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ビスケットブラザーズ・きんの名付け親はナダル? 阪神・秋山拓巳が同級生?

きんさんは子どもの頃から野球をやっていたこともあり、最初に憧れたのはプロ野球選手。中学生になると(父親が消防士だったため)消防士に。高校時代はパン屋さんになりたいと思っていました。

結局、きんさんは高校卒業後、お笑い芸人を目指して大阪NSCへ。芸名の「きん」は、本名の“遠山”から「遠山の金さん」に因んだもので、名付け親はコロコロチキチキペッパーズのナダルさん。NSC在学中にクラスが一緒で、大阪の同じコンビニでバイトをするなど仲が良く、現在まで親交が続いています。

また、きんさんは体重100kgオーバーのビッグボディで、とにかく食べることが大好き。これまで数々の大食い企画や食レポ、コーラの一気飲みに挑戦してきました(2020年6月よりダイエットを開始)。

そんなきんさんと同じ小学校の同級生で、幼馴染みとして知られているのがプロ野球・阪神タイガースの秋山拓巳投手。異なる世界でトップを狙う2人は、Instagramでライブ配信を行うなど、戦いの合間に旧交を温めています。

ビスケットブラザーズ・原田は髪型で話題? かが屋・賀屋&王騎将軍に激似?

高校2年生のときに芸人になることを決意したという原田さん。それ以前の将来の夢は舞台役者で、文化祭の演劇でも同級生の人気者たちを押しのけて注目を浴びていたそうです。

相方・きんさんに負けず劣らずの巨体の持ち主である原田さんは、海苔みたいに太いマユゲと肩まで伸びた長髪がチャームポイント。最近ではかが屋の賀屋壮也さんに似ていると言われることが増えています。

2016年には自慢の長髪を活かした「髪型ものまね」を公開。原田さんの無機質な表情と再現性が高い髪型がマッチして、SNSを中心に話題となりました。

さらに原田さんはマンガを描くことを趣味にしており、アニメ作品にも精通。お気に入りは『ドラえもん』『ONE PIECE』『弱虫ペダル』『僕のヒーローアカデミア』など。とりわけ『キングダム』に詳しくて、人気キャラクター「王騎将軍」に顔が似ていると自負しています。

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ビスケットブラザーズの芸風は? アホらしさ全開でファンタジーな世界

ビスケットブラザーズは主にコントを披露。2人ともキャラが濃いので勢いで笑わすかと思いきや、ネタはアホらしさがありつつ、今風でちょっとオシャレ。ストーリーも緻密に計算されています。きんさんの陽気なツッコミ、原田さんの気持ち悪いほどよく通る声や過激な衣装など見所満載です。

スポーツ

アパレルショップ

ビスケットブラザーズチャンネル』では、ビスケットブラザーズのネタを楽しむことができます。

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まとめ

かつて自分たちを「どっちも太ってて、西日本で一番人気のないコンビ」と評したことがあるビスケットブラザーズの2人。しかし、アクの強いキャラとネタで着実にファンを増やしています。ここ数年は漫才にも力を入れているので、『キングオブコント』だけでなく『M-1グランプリ』でも“ビスブラ旋風”を巻き起こす日が来るかもしれません。