東京・渋谷の「ヨシモト∞ホール」や「神保町よしもと漫才劇場」などを拠点に活動し、質の高い漫才を披露するお笑いコンビ・令和ロマン。まだ若いはずのに、ベテランのような落ち着きと風格があります。

令和ロマンのプロフィール

令和ロマン

令和ロマン(れいわロマン)
所属事務所:吉本興業
【写真左】
髙比良 くるま(たかひらくるま) 
*ボケ担当
本名:髙比良 直樹(たかひら なおき)
性別:男性
生年月日:1994年9月3日
身長/体重:173cm/73kg
血液型:O型
出身地:東京都練馬区
【写真右】
松井 ケムリ(まつい けむり) 
*ツッコミ担当
本名:松井 浩一(まつい こういち)
性別:男性
生年月日:1993年5月29日
身長/体重:173cm/85kg
血液型:A型
出身地:神奈川県横浜市

※出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6646

令和ロマンの2人は慶応義塾大学出身。在学中に「お笑い道場O-keis」に所属していた先輩後輩の関係で、2015年にコンビを結成。2017年4月には東京NSCに23期生として入学します。

NSC時代には、在学生による卒業ライブ「NSC大ライブTOKYO 2018」で23期生133組の頂点に立ち、首席で卒業。2019年4月より、よしもと所属のコンビとして本格デビューを果たしています。

令和ロマンの旧コンビ名は「魔人無骨(まじんぶこつ)」。この旧コンビ名に対して、「怖い」「読めない」など、否定的な意見が集中。改名しなければと思っていた2人に、コンビ名に元号が入る平成ノブシコブシの吉村崇さんが、「元号を入れてみたら」と提案。それを受けて、新元号初日の5月1日から「令和ロマン」に改名しました。

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令和ロマン・髙比良くるまの芸名の由来は? ラグビー愛してる芸人?

大学の勉強と両立して卒業する芸人も多いなか、大学に通いながら芸人活動をすることにもどかしかしさを感じていた髙比良くるまさん。今という時間を大切にしたいという思いが強くなり、NSC入学前に慶応大学を中退します。

髙比良さんは自動車免許を持っておらず、それを記憶しておくために「くるま」という芸名に。自身のTwitterでは、「●●ぐるま」というタイトルや車の絵文字を多用していた時期もありました。

学生時代にはラグビー部に所属していた髙比良さん。「ラグビーワールドカップ2019」の開催期間中は、芸人仲間と日本戦を観ながら、わかりやすく解説していたそうです。

今後、「ラグビー愛してる芸人」として、髙比良さんが活躍する日が来るかもしれません。

令和ロマン・松井ケムリの芸名の由来は? 父親が大物で実家はお金持ち?

慶応大学卒業後、すぐにNSCに入学した松井ケムリさん。芸名の「ケムリ」は、自身がヘビースモーカーであることが由来になっています。

学歴だけでなく家柄も凄い松井さんは、実の父親が大和証券グループ本社副社長兼最高執行責任者であることをバラエティ番組で告白し、ネット上で話題になりました。

松井さんがお笑い芸人になることを告げたとき、父親は最初から賛成したわけでなく、「大学だけは出ておけ」とアドバイス。母親は大反対で、一般企業に就職することを望んでいました。
ただ、現在では真摯にお笑いに打ち込む息子のことを認めていて、両親が令和ロマンの一番のファンになっているとのこと。親子関係は良好のようです。

ちなみに父親が父親なだけに、松井家は渋谷区の高級住宅街・松涛の200平米のマンションを住まいにしている超お金持ち。松井さんは舞台に立つとき、オーダーメイドの高級スーツを着用し、「令和ロマンのお金持ち担当です!」とニッコリ微笑みます。

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令和ロマンの芸風は? 昭和の香り漂う本格派漫才

個人のキャラクターに頼らず、会話の中身で勝負するのが令和ロマンの漫才スタイル。学生時代から場数を踏んでいる2人の呼吸はバッチリですが、ネタの面白さを生かすためにあえて練習はせず、ボケやツッコミのタイミングが微妙に変わるようにしているようです。髙比良さんの時折見せる気遣いフレーズや、松井さんの育ちによる重厚感と美しい所作にも味わいがあります。

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まとめ

常に『M-1グランプリ』優勝を見据えて活動している令和ロマンの2人。まだファイナリストになったことはありませんが、2018年は準決勝進出、2019年は準々決勝進出と健闘しています。特に2年連続で王者を輩出している大阪「よしもと漫才劇場」のメンバーを意識しているようなので、彼らが東京の劇場のパイオニア的存在になれるか注目していきたいです。