2019年7月に行われた『第40回ABCお笑いグランプリ(ABCテレビ)』で優勝に輝いた、お笑いコンビ・エンペラー。よしもと漫才劇場を拠点に活動している、関西発の若手実力派コンビです。

エンペラーのプロフィール

エンペラー

エンペラー
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【写真左】
安井(やすい) ※ボケ担当
本名:安井 祐弥(やすい ゆうや)
性別:男性
生年月日:1993年2月6日
身長/体重:185㎝/65kg
血液型:A型
出身地:京都府大山崎町
【写真右】
にしやま ※ツッコミ担当
本名:西山 慶児(にしやま けいじ)
性別:男性
生年月日:1990年10月18日
身長/体重:177㎝/70kg
血液型:O型
出身地:高知県高知市

※出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5979

エンペラーの2人は大阪NSC34期生で、同期にはミキの亜生さんなどがいます。
2011年にコンビを結成してからは不遇の時代が続いていましたが、結成9年目の2019年1月に『第4回上方漫才協会大賞』新人賞を獲得。さらに7月には『第40回ABCお笑いグランプリ』で初の決勝進出から優勝を果たし、一躍脚光を浴びることになりました。

コンビ名の「エンペラー」は、「皇帝」ではなく、イカの「えんぺら」からとったようです。

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エンペラーが優勝した『ABCお笑いグランプリ』とは?

『ABCお笑いグランプリ』は1980年から2011年まで開催された「ABC漫才・落語新人コンクール」「ABCお笑い新人グランプリ」の後継イベントです。漫才、コント、ピン芸など、大阪で毎年熱い闘いが繰り広げられます。

出場資格は「デビュー10年以内」の日本全国のプロのお笑い芸人。歴代のグランプリ受賞者には、現在のお笑い界を牽引する豪華なメンバーが名を連ねています。

主な歴代グランプリ受賞者
ダウンタウン(第5回・1984年)、ナインティナイン(第13回・1992年)、ますだおかだ(第15回・1994年)、中川家(第17回・1996年)、フットボールアワー(第21回・2000年)、千鳥(第25回・2004年)、かまいたち(第33回・2012年)、霜降り明星(第38回・2017年)

※『ABCお笑いグランプリ』名義での開催は2012年の第33回から。

そんな歴史と権威がある大会で優勝したエンペラーに、注目が集まるのは当然かもしれません。

エンペラー・安井の彼女は? 蛙亭・岩倉美里との関係は?

『ABCお笑いグランプリ』で優勝するまで、エンペラーの安井さんは3人でルームシェアをしていました。そのうち1人は男性芸人、もう1人はエンペラー同様に注目されている男女コンビ・蛙亭の岩倉美里さん。お笑い芸人さんの間でカワイイと評判になっている女性です。

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安井さんと同じ大阪NSC34期生で、同じ事務所に所属。もしや安井さんの彼女かと思ったのですが、岩倉さんは同居しているもう1人の男性芸人と付き合っているのだそう。なんとも奇妙な関係ですよね。

逆に安井さんは彼女いない歴8年とのこと。『ABCお笑いグランプリ』の優勝後のインタビューでは、賞金を引っ越し代に充てたいと語っていた安井さん。今はルームシェアを解消して、モテ期が到来しているかもしれません。

エンペラー・にしやまの「にしやま語」って何?

トイレットペーパーのことを“トイパー”、おはようのことを“おぱぱ”。これらは普段から、にしやまさんが素で使っている“変な言葉”で、「にしやま語」と呼ばれています。「にしやま語」の中で安井さんが引っ掛かった言葉を、単独ライブのタイトルとして使用しているそうです。

その他にも“ギルティー”“おちみる先生”など謎のギャグを持っています。

いつか「にしやま語」から流行語が生まれる日が来るのではないでしょうか。

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エンペラーの芸風は? 伸びしろ抜群の漫才とコント

『ABCお笑いグランプリ』の決勝では1本目で漫才、2本目にコントを披露したエンペラー。元々は漫才を得意としていたコンビでしたが、優勝したことでコントの実力があることも証明しました。

●怖い話(漫才)

『ネタパレ』で披露した漫才。にしやまさんの「ワンクッションはさんで~」がジワジワきます。

●なぞなぞ(漫才)

どこか懐かしさを感じる「しゃべくり漫才」。ベテランのような安定感があります。

●中国人(コント)

にしやまさんの中国人役がお見事。「本当にこういう中国人いそう」と思ってしまいました。

●わんこそば(コント)

本来はツッコミのにしやまさんが、安井さんと一緒に楽しそうにボケている感じがいいです。

まとめ

漫才とコントの二刀流が話題のエンペラーですが、本人たちはコントよりも漫才が好きで、まずは漫才に力を入れることを明言しています。そうなると注目されるのは年末の『M-1グランプリ』です。ここで頂点を極めた後、コントの技術も磨いていけば、万能型のお笑いコンビとして支持されていくと思います。

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