強めの偏見や皮肉を含んだブラックなネタを量産し、トガった笑いを提供する「真空ジェシカ」。大学時代から「わかっていても笑ってしまう」「お笑い好きであるほどハマってしまう」と称されていた、期待のエリートコンビです。

真空ジェシカのプロフィール

真空ジェシカ

真空ジェシカ(しんくうジェシカ)
所属事務所:プロダクション人力舎
【写真左】
ガク カワマタ ※ツッコミ、嘆き担当
本名:川俣 岳(かわまた がく)
性別:男性
生年月日:1990年12月3日
身長/体重:172cm/49kg
血液型:B型
出身地:神奈川県
【写真右】
川北 茂澄(かわきた しげと) ※ボケ、ネタ作り担当
性別:男性
生年月日:1989年5月23日
身長/体重:172cm/55kg
血液型:B型
出身地:埼玉県

※出典:http://www.p-jinriki.com/talent/shinkujesica/

真空ジェシカの2人は別大学のお笑いサークル出身者同士。在学中にそれぞれコンビを組んでいましたが、川北茂澄さんは当時の相方がプロになる気持ちがなかったためコンビを解散。プロ志向の相方を探していたところ、同時期にコンビを解散していたガクカワマタさんと意気投合。2011年1月、2人が大学3年生のときにコンビを結成します。

結成直後、真空ジェシカは『学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!(テレビ朝日)』のオーディションに合格し、2011年3月には同番組内のコンテスト『第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦』で決勝進出。それがきっかけでプロダクション人力舎からスカウトされ、翌年より同事務所の所属となりました。

コンビ名の「真空ジェシカ」は、川北さんが好きなセクシー女優・希崎ジェシカさんの「ジェシカ」に、響きが良いという理由で「真空」を付け加えて決定したそうです。

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真空ジェシカ・ガクカワマタはマヂラブ好きで乃木ヲタ? 妖怪に詳しい?

ガクカワマタさんは青山学院大学経営学部出身で、在学中に「ナショグルお笑い愛好会」というサークルに所属。大学4年時に芸人デビューすることが決まった際、両親は渋々許してくれたそうです。

『エンタの神様(日本テレビ系)』、『笑いの金メダル(テレビ朝日系)』、『爆笑オンエアバトル(NHK)』などを観て、お笑い芸人に憧れるようになったカワマタさん。高校時代にはマヂカルラブリーのファンになり、渋谷にある「ヨシモト∞ホール」にも通っていました。

そんなカワマタさんがマヂラブと同じくらいハマっているのが「乃木坂46」。元々は深川麻衣さん(1期生)が好きだったそうですが、現在は久保史緒里さん(3期生)を推しています。

さらに、カワマタさんは“妖怪”に造詣が深く、妖怪に対する理解度をはかる「境港妖怪検定」にも合格。さまざまな妖怪の特徴、妖怪の倒し方などを紹介しています。

今後、カワマタさんは「妖怪博士」「妖怪芸人」として露出を増やし、妖怪の持つ楽しさや妖怪が教えてくれる日本の良さを伝えていきたいとのことです。

真空ジェシカ・川北茂澄はトガっている芸人? ぷよぷよマスター?

川北茂澄さんは慶應義塾大学総合政策学部出身で、在学中には「お笑い道場O-keis(オーケイズ)」に所属。2011年度には五代目代表を務めるなど、中心メンバーとして活躍しました。

川北さんは「“作家の悪口を言う”ライブや“あの劇場のライブに出るくらいなら家にいたい”ライブを開催した」「歯医者で“痛かったら手を上げてください”と言われても絶対に上げない」など、トガったエピソードが多いことで有名。そのため、『ゴッドタン(テレビ東京)』の「トガっている芸人」ランキングでもランクインしたことがあります。

また、大学時代はサークルの代表をやっていたため飲み会にも積極的に参加していた川北さんですが、今ではライブが終わったら誰よりも早く帰っていて、人との関わりを断っている印象があるとのこと(カワマタさん談)。ただ、川北さんは芸人仲間らと頻繁に「ぷよぷよ」をやっていて、「ぷよぷよ界」では社交性抜群です。

2019年11月に『マイナビLaughter Night(TBSラジオ)』の「第5回チャンピオンライブ」で優勝した後、賞金が入る前にもかかわらず後輩芸人たちに「Nintendo Switch」をプレゼントした川北さん。本人的には「ぷよぷよ仲間」を増やしたいだけなのかもしれませんが、義理人情に厚い一面があります。

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真空ジェシカの芸風は? 他の追随を許さない“ブラックさ”が武器

デビュー後は漫才とコントをマルチにこなしていましたが、現在は漫才に力を入れている真空ジェシカ。トガった笑いとエッジの効いたブラックなネタを得意としていて、メタフィクション的要素を入れることもあります。

ペーパードライバー講習

手毬唄

サワムラー

公式YouTubeチャンネル『真空ジェシカ』では、真空ジェシカのネタを楽しむことができます。

まとめ

これまで賞レースの優勝とは無縁でしたが、前述のとおり『Laughter Night』の「チャンピオンライブ」で王者の座に就いた真空ジェシカ。何より価値があるのが、現在ブレイク中のかが屋や宮下草薙らを打ち破り、お笑いファンから支持されてトップになったことだと思います。ネタがネタだけにスベることもありますが、三振を恐れずにホームランだけを狙い続けてほしいです。

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