9月2日~3日に初の単独ライブを行った、若き漫才コンビ・まんじゅう大帝国。「古くて新しい」「落語みたい」と評される彼らの漫才は、観る人を笑いでお腹いっぱいにさせてくれます。

まんじゅう大帝国のプロフィール

まんじゅう大帝国

まんじゅう大帝国(まんじゅうだいていこく)
所属事務所:タイタン
【写真左】
竹内 一希(たけうち かずき) ※ボケ担当
性別:男性
生年月日:1994年4月27日
出身地:東京都世田谷区
学歴:日本大学藝術学部卒業
日本大学藝術学部落語研究会所属
【写真右】
田中 永真(たなか えいま) ※ツッコミ担当
性別:男性
生年月日:1993年3月30日
出身地:北海道鶴居村
学歴:函館ラサール高校卒業
東京理科大学中退
東京理科大学落語研究会所属

※出典:http://www.titan-net.co.jp/talent/manjudaiteikoku/

お互いに違う大学の落語研究会に所属していましたが、関東落研連合のつながりで知り合い、2016年にコンビを結成します。
今のコンビ名をつけた理由は、すばり「なんかカッケーから」。芸人が使わそうなワードが「大帝国」、みんなが好きそうで柔らかいワードが「まんじゅう」。2人の間で一致した2つのワードをミックスして、「まんじゅう大帝国」となりました。

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まんじゅう大帝国 竹内・田中の恩人はアルピーで、憧れは爆笑問題?

2016年の結成当初、まんじゅう大帝国はフリーとして活動していましたが、同年に出場した『M-1グランプリ』が大きな転機となります。まんじゅう大帝国の予選での漫才を、アルコ&ピースの平子祐希さんと酒井健太さんがたまたま舞台袖で見ていたていたのです。

まんじゅう大帝国のネタの完成度に驚いたアルピーの2人は、自身のラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』で彼らのことを紹介。そのおかげで、まんじゅう大帝国はお笑いファンから注目を集め、業界内でも一目置かれる存在に。2017年からは、昔から大ファンだった爆笑問題がいる芸能事務所・タイタンに所属することになったそうです。

憧れの人たちと同じ事務所に所属して、同じお笑いの仕事ができるなんて素敵ですよね。

まんじゅう大帝国&爆笑問題
※出典:https://twitter.com/manjudaiteikoku

まんじゅう大帝国の芸風は? おぎやはぎに似ている?

まんじゅう大帝国の漫才は、とりとめのない話題を心地よいテンポで進めて駄弁るスタイルです。お互いが学生落語を経験している影響なのか、立ち姿や喋りに美しさが漂い、漫才なのに落語を観ているような感覚になります。一部では「おぎやはぎ」みたいという声も出ていますが、どうでしょうか……。

●カレーを作ろう

『カレーを作ろう』というタイトルなのに、全然カレーを作る気がないところが笑えます。落語のマクラのような冒頭の挨拶から最後の完璧なオチまで、まんじゅう大帝国こわい。

●えびの話

ニヤニヤしながら言葉遊びを繰り返す『えびの話』。竹内さんのボケに田中さんがツッコミを入れずに、楽しんで乗っかている感じのが、少~し「おぎやはぎ」っぽく見えるかも。

ちなみに、まんじゅう大帝国の2人はフリクションのWeb CMにも出演しています。

●ネタ帳

ちょと感動するストーリーですよね。演技が上手なお笑い芸人は多いですが、竹内さんと田中さんもなかなかの演技力だと思います。

所属事務所の公式YouTubeチャンネル『タイタンチャンネル』では、まんじゅう大帝国の漫才を楽しむことができます。

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まんじゅう大帝国はオシャレ?『GQ JAPAN』とのコラボも実現

まんじゅう大帝国のついつい耳を傾けてしまう漫才は、世界的男性ファッション&カルチャー誌『GQ JAPAN』からも注目され、コラボムービーが制作されました。

普段の舞台衣装もノスタルジックでオシャレですが、さすがは『GQ JAPAN』。大人っぽい装いとダークな舞台が重なり合って、2人のオシャレ感が増している気がします。

すでにお笑い界以外からも注目されているなんて、まんじゅう帝国こわい。

まとめ

まんじゅう大帝国は、まだキャリアが浅いにもかかわらず、落語で培った漫才でコアなファンを増やしています。『M-1グランプリ』など、今後の各賞レースでも注目の存在になっていくでしょう。
また、耳馴染みのいい静かなトーンで繰り広げられる彼らの喋りは、きっとラジオ映えすると思います。憧れの爆笑問題やアルピーのように、ラジオスターとして活躍することも期待しています。

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