『さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ系)』に出演した際に、明石家さんまさんや今田耕司さんから「只者なのに只者じゃない雰囲気を出すな!」とツッコまれ、笑いの爪痕を残したお笑い芸人・三福エンターテイメント。独特の佇まいで不敵に微笑む、ミステリアスな貴公子です。

三福エンターテイメントのプロフィール

三福エンターテイメント

三福エンターテイメント(みふくえんたーていめんと)
本名:三福 英敬(みふく ひでたか)
性別:男性
生年月日:1983年1月19日
身長:182cm
血液型:A型
出身地:鹿児島県指宿市
所属事務所:プロダクション人力舎

※出典:http://www.p-jinriki.com/talent/mifukuentertainment/

三福エンターテイメントさんは明治学院大学を卒業後、人力舎が運営するタレント養成所・スクールJCAに16期生として入学。2008年より同期の武田裕司さんと「ザンゼンジ」というコンビを組んで活動しますが、2015年に解散。翌年よりピン芸人として活動を開始しました。

ちなみに、元相方の武田さんは「キズナ」というコンビを組んで、現在も芸人を続けています(三福さん同様、人力舎に所属)。

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三福エンターテイメントの芸風は? 独特な世界観の「壁」ネタとは?

コンビ解散後、自作の白い「壁」を第2の相棒として、“SHOW”と称した漫談を披露している三福エンターテイメントさん。オリジナルの不気味な音に合わせながら、落ち着いた低い声で笑いを誘います。

代表的な壁ネタは、壁を用いながら人の心を読み取る「壁メンタリズム」と奇術的動きで魅せる「壁イリュージョン」。その他にも「壁で自己紹介」「壁ストラックアウト」「壁クイズ」「壁学習」など、多くの壁ネタを持っています。場合によっては沈黙が続くネタもありますが、鋼のメンタルでやり通すことができるのが三福さんの強みです。

壁メンタリズム

壁イリュージョン

三福エンターテイメントは西島秀俊似のイケメンで超ナルシスト?

180㎝を超える長身でモデルのような体型の三福エンターテイメントさん。俳優の西島秀俊さんや眞島秀和さんに似ている、渋めのイケメンとして知られています。

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見た目の渋さから、舞台ではダンディなナルシストを演じる三福さんですが、実生活でも自分大好き。
自分のことを「ミッフィー」と言ったり、自分の写真をとるために高性能の自撮りマシーンを購入したり、自分の写真を加工して部屋に飾ったり、鏡を見ながら裸で筋トレしたり……。

さらに外見だけでなく“声”にも定評がある三福さん。低音でよく通る「イケボ」を活かして、テレビ番組等のナレーターとしても活躍しています。三福さん、やはり只者ではないようです。

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三福エンターテイメントは「かつおぶし大使」? ファンに「壁」は作らない?

4人兄妹の長男で、実家は鰹節工場を営んでいる三福エンターテイメントさん。それが縁、実家の会社が加入する山川水産加工業協同組合より「さつま山川かつおぶし大使」に任命されました。

2012年のコンビ時代に任命されて以来、ピンになってからも大使を務め続けて、故郷の鰹節のPRに尽力。出待ちしてくれたファンには、サインと一緒に鰹節を配っています。

壁ネタを得意とする三福さんですが、ファンには壁を作らず、気軽に話しかけてくれるそうです。この三福さんの優しさと地元愛が、長年にわたり大使を任されている所以ではないでしょうか。

まとめ

三福エンターテイメントさんが、なぜ壁を用いたネタをやり続けているのか。理由は不明ですが、その姿からは、すぐに結果を出すことに固執せず、成功と失敗を繰り返しながら黙々と実験を続ける科学者に近いものを感じます。しばらくは「エンタメ兄さん」の笑いの実験から目が離せません。

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