毒のある世界観のネタと体を張った企画をベースに、悪意が滲み出たダメ人間キャラクターショーを展開するお笑いコンビ・マッハスピード豪速球。ビートたけしさんもその実力に太鼓判を押す、注目のコント師です。

マッハスピード豪速球のプロフィール

マッハスピード豪速球

マッハスピード豪速球(マッハスピードごうそっきゅう)
所属事務所:ライジング・アップ
【写真左】
坂巻 裕哉(さかまきゆうや) ※ボケ担当
性別:男性
生年月日:1982年6月30日
身長/体重:171cm/55kg
血液型:AB型
出身地:岐阜県多治見市
【写真右】
ガン太(がんた) ※ツッコミ、ネタ作り担当
本名:岩元 圭太郎(いわもと けいたろう)
性別:男性
生年月日:1984年6月8日
身長/体重:169cm/60kg
血液型:O型
出身地:千葉県野田市

※出典:https://www.rising-up.jp/machspeed

マッハスピード豪速球の2人は三木プロSHOWカレッジ(芸能事務所・三木プロダクションのタレント養成所)出身で、2010年11月にコンビを結成。三木プロダクションを経て、しばらくフリーで活動しますが、「オフィス北野 フライデーナイトライブ」で実力が認められて、2013年1月よりオフィス北野所属となります。

その後、ビートたけしさんの独立騒動の影響もあり、2018年5月にオフィス北野を退所。再びフリーとなりますが、大手芸能事務所・ライジングプロダクション傘下のお笑い部門として設立されたライジング・アップからの誘いを受けて、2019年6月に同事務所の所属第1号芸人となりました。

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マッハスピード豪速球・坂巻裕哉は冨永愛にソックリ? 現役の介護芸人?

坂巻裕哉さんは高校卒業後に上京し、三木プロSHOWカレッジに2期生として入学。マッハスピード豪速球結成以前は、「少年ゾンビ(後に「レターマン」に改名)」というコンビで活動していました。

マッハスピード豪速球の“ハードボイルドな方”と呼ばれる坂巻さん。ネタでは危険な香りがする女性を演じることがあり、その姿が美しいと評判に。最近では世界的モデルとして知られる冨永愛さんに似ていると言われることもあります。

そんな坂巻さんが、オフィス北野に所属していた頃から慕っている先輩がマキタスポーツさん。お互いが違う事務所に移籍してからもプライベートでの交流は続いていて、ライブやイベントで共演することもあります。

また、坂巻さんは2011年頃から介護のアルバイトをしながら生活中。宿泊もできるデイサービスのような施設で主に夜勤をやっていて、夜中は見守りとトイレ介助、朝になったら食事提供して介助、洗濯や掃除などをこなしているそうです。

もともと介護に興味があったわけではなくて、先に働いていた芸人仲間から勧められて始めた仕事でしたが、すぐにやりがいを見出した坂巻さん。暇な時間には利用者さんとしゃべっていることも多く、人生の先輩方から学ぶことが多いとのこと。現在、坂巻さんはその日常を「#介護芸人の日記」としてTwitterで発信していています。

マッハスピード豪速球・ガン太は水道橋博士の運転手? 目から牛乳を出す?

ガン太さんは平成国際大学を卒業後、三木プロSHOWカレッジに3期生として入学。マッハスピード豪速球結成以前は、ピン芸人「ガン太コンプレックス」として活動していました。

オフィス北野に所属していた2013年5月、ガン太さんは浅草キッド・水道橋博士さんの運転手になります。当時、多忙を極めていた博士さんが運転手を探していたところ、マキタスポーツさんがガン太さんを推薦したことがきっかけでした。

話が噛み合わない、道を知らない、運転も下手なガン太さんは、いつクビになってもおかしくない状況だったようですが、博士さんは見切ることなく面倒を見てくれたとのこと。結局、1年で博士さんの運転手を卒業しますが、現在も師弟関係は継続中。博士さんが編集長を務める『水道橋博士のメルマ旬報』では、当時のエピソード等を綴った「ハカセー・ドライバー」という連載を任せてもらっています。

ガン太さんは博士さんだけでなく、オフィス北野に所属していた他の芸人とも仲が良く、しばしば飲みに行くことも。ただ最近は家飲みにハマっていて、おつまみ作りをライフワークにしています。

さらに「相方の口臭を嗅ぎ分けられる」「デコピンでくるみを割る」「目から牛乳を出す」など、かなり危険な特技を持っているガン太さん。普通の人ではマネできない肉体を酷使した芸が、マニアウケしているそうです。

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マッハスピード豪速球の芸風は? 笑いと悲鳴を巻き起こす狂気的演技

マッハスピード豪速球は主にコントを披露。リアルなダメ人間や常軌を逸したヤバいキャラクターを演じる坂巻さんに、ガン太さんが翻弄されながらもツッコミを入れていくスタイルが持ち味です。また、ここ数年はコントをベースにした漫才をやることも増えています。

●命の恩人(コント)

●エロい女(コント)

●自転車撤去(漫才)

公式YouTubeチャンネル『マッハスピード豪速球の裏マッハちゃんねる』では、マッハスピード豪速球のネタを楽しむことができます。

まとめ

2019年1月開催『ビートたけし杯 お笑い日本一』の第1回大会で優勝し、初タイトルを獲得したマッハスピード豪速球。ずっと背中を追いかけてきたビートたけしさんから認められたことで、彼らのネタは(いい意味で)気持ち悪さが加速しています。「お客さん全員に1000円をあげるライブ」など、師匠譲りのぶっ飛んだ企画にもガンガン挑戦しているので、今後も目が離せません。

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