“キザ”なキャラクターを前面に押し出した、派手で動きが多い漫才を繰り広げるお笑いコンビ・ぺこぱ。『ぐるナイおもしろ荘(日本テレビ)』で優勝、『M-1グランプリ2019』でファイナリストになるなど、その実力が評価されつつあります。

ぺこぱのプロフィール

ぺこぱ

ぺこぱ
所属事務所:サンミュージックプロダクション
【写真左】
シュウペイ 
本名:成田 秀平(なりた しゅうへい)
性別:男性
生年月日:1987年7月16日
身長/体重:180cm/70kg
血液型:A型
出身地:神奈川県横浜市
【写真右】
松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう) 
本名:松井 勇太(まつい ゆうた)
性別:男性
生年月日:1983年11月9日
身長/体重:170cm/70kg
血液型:O型
出身地:山口県光市

※出典:https://www.sunmusic.org/profile/pekopa.html

ぺこぱの2人は、アルバイト先の居酒屋で知り合った、先輩(松陰寺太勇さん)と後輩(シュウペイさん)の関係。ピン芸人として活動していた松陰寺さんが、シュウペイさんに「将来、何をやりたいの?」と質問したところ、「伝説を作りたい」と答えたことを気に入り、コンビを組もうと勧誘。当初、シュウペイさんは断り続けていましたが、松陰寺さんが約半年間誘い続け、2008年4月にコンビを結成します。

結成当初はナイスデイという事務所に所属し、2010年にオスカープロモーションに移籍。2019年5月にはオスカーのお笑い部門閉鎖のため一時的にフリーとなりますが、同年6月よりサンミュージック所属となりました。

コンビ名の「ぺこぱ」はオスカー時代の先輩が名付け親で、2013年9月より使用(それまでのコンビ名は「先輩✕後輩」)。韓国語の「ペゴパ(お腹空いた)」が由来でしたが、ぺこぱの2人はそのことを後から知ったようです。

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ぺこぱ・シュウペイは元ギャル男? サッカー強豪校の出身?

3人姉弟の末っ子として生まれたシュウペイさん。母親は息子を溺愛する“シュウペイ母”として知られていて、ぺこぱのためにイベント会場に直接電話し、営業を取ってきたことがあります。

今でこそ清潔感があり、爽やかなイメージのシュウペイさんですが、かつては日サロやクラブ通いが日課の“ギャル男”でした。ギャル男時代にヘアカラーをしすぎ影響もあり、現在のシュウペイさんの髪の毛はパサパサで、毛先が傷んでしまっているそうです。

そんなシュウペイさんなので、学生時代もチャラチャラしていたのかと思いきや、実は麻布大学附属渕野辺高校(現・麻布大学附属高校)のサッカー部出身。同級生には元日本代表の小林悠選手(川崎フロンターレ)や太田宏介選手(名古屋グランパス)らがいて、当時のチームは「全国高等学校サッカー選手権大会」に2004年、2015年と2年連続で出場してます。

シュウペイさんは現在もサッカーが大好きで、時間があればスタジアムで観戦したり、ぺこぱとしてJリーグのイベントに参加したりしていて、将来的にはサッカー番組のMCをやりたいと語っています。

ぺこぱ・松陰寺太勇は元バンドマン? 着物をやめてイメチェン?

松陰寺太勇さん高校卒業後、大阪にあるキャットミュージックカレッジ専門学校に進学。約2年間、音響やPAの技術を学んだ後、プロのミュージシャンを目指して上京します。その後、しばらくバンドマンとして活動しますが、周りのレベルが高すぎて挫折し、お笑い芸人に転身しました。

新ネタを新曲、ネタの冒頭をイントロと呼ぶなど、芸人になってからもバンド時代のことが忘れられない松陰寺さん。作詞・作曲・編曲、演奏、レコーディングをすべて一人で手掛けた自主制作CDまで発売しています。

また、松陰寺は派手なメイクと色鮮やかな着物のイメージが定着。“ビジュアル系芸人”として女性ファンから人気で、メイクをとったスッピン顔もイケメンと評判です。

長らくの間、着物を舞台衣装としてきた松陰寺さんですが、2019年7月頃からスーツを着用することが増えています。「もっと漫才師に寄せたい」「ビジュアルではなくネタを楽しんでもらいたい」という思いがあり、イメージチェンジに踏み切ったようです。

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ぺこぱの芸風は? キザキャラでボケを受け入れていく平和的漫才

ぺこぱは主にコント漫才を披露。松陰寺さんがキザキャラを演じて、シュウペイさんの小ボケに対して、「悪くないだろう」「時を戻そう」といったキラーフレーズを挟みながらツッコむ、と見せかけて肯定していくのが特徴です(ボケとツッコミの役割はネタにより変動)。松陰寺さんが「着物+ローラーシューズ」で動き回るパフォーマンスも売りでしたが、前述のとおり、最近はスーツ姿で漫才に徹しています。

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まとめ

ぺこぱの2人は、これまでコンビとして「M-1で決勝に進出する」、個人として「俳優として映画に出る(シュウペイさん)」「ミュージシャンとして音楽業界を盛り上げる(松陰寺さん)」という目標を掲げてきました。コンビとしての目標を達成した今、次は個人の目標に向けてシフトチェンジするのか、あるいはこのまま自分たちの漫才を続けていくのか要注目です。

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